ビタミン・ミネラルの役割とは?
- sbasejp
- 2025年12月10日
- 読了時間: 7分
こんにちは!
ストレッチベースです!
「ビタミンやミネラルは体に必要」
とはよく言われます。
でも、具体的にどう働くのか?
なぜ不足すると不調が出るのか?
それを説明できる人は意外と少ないんですよね…
はっきり言います!
ビタミン・ミネラルは、体の中で“主役”ではありません。
筋肉を作ったり、エネルギーそのものになったりするわけではないです。
けれど、体のどこを見ても、どんな仕組みを見ても、ビタミンとミネラルが関わっていない場所はありません。
肌の調子、疲れやすさ、気分の安定、免疫力。
体のほとんどの働きが、ビタミンとミネラルによって支えられています。
この記事では、難しい専門用語を使わずに、
「結局ビタミンとミネラルって何をしているの?」
という疑問に、わかりやすく答えていきます。
肌の調子を整えたい人
疲れやすさが気になる人
ダイエット中の人
トレーニングしている人
健康的に年を重ねたい人
どなたにも役立つ内容です。
今日からの食生活が変わるはずです。
◯ビタミン・ミネラルは“体のサポート役”
まず知ってほしいのは
ビタミンとミネラルは
「体の手助けをする役割」があるということ。
例えば、
体がエネルギーを作り出す時、
筋肉が動く時、
肌が新しく生まれ変わる時、
食べたものを消化する時。
これらはすべて「体の中の作業」です。
その作業をスムーズに進めるために欠かせないのが、
ビタミンとミネラル。
もしビタミン・ミネラルが足りなければ、
体は“必要な作業を進められなくなる”のです。
イメージとしては、
体を家とすると、「材料」はたんぱく質や脂質、糖質
工事を進める職人のサポート役がビタミンとミネラル
どれかが欠けても家は完成しません。
栄養の中でも地味ですが、
なくてはならない 縁の下の力持ち なのです。
◯ビタミンの役割をわかりやすく解説
ビタミンは大きく分けて2つあります。
水に溶けるビタミン(ビタミンB群・C)
油に溶けるビタミン(A・D・E・K)
難しい話は置いておき、
「体や肌にどんなよい働きがあるか」を中心に説明します。
ビタミンA:肌、目、粘膜を守る
ビタミンAは、
肌のうるおいを守る力
目の疲れ対策
喉や鼻の粘膜を強くする
といった働きがあります。
不足すると…
肌が荒れやすい
乾燥しやすい
目の疲れが抜けない
喉を痛めやすい
特に、肌の表面を守る“バリア機能”が弱くなるため、
見た目にも影響が出やすい栄養素です。
ビタミンB群:エネルギーの原動力をつくる
ビタミンB群は、
体の中で「エネルギーを作る手伝い」をする栄養です。
糖質、脂質、たんぱく質。
これらを体が使える形に変えるときに必ず必要になります。
不足すると…
疲れやすい
集中できない
肌荒れしやすい
口内炎ができる
運動しても成果が出にくい
エネルギーがうまく作れないので、
「気持ちが疲れやすい」「朝が重い」という人にも関係があります。
ビタミンC:肌の弾力をつくる・免疫サポート
ビタミンCと言えば、まず思い浮かぶのは 美肌。
実はこれは正しくて、
コラーゲンを作る手助け
シミ対策
肌のハリを守る
ストレスへの耐性を高める
風邪の予防にも関わる
など、幅広い働きがあります。
不足すると…
肌がくすむ
乾燥しやすい
疲れやすい
紫外線対策にも役立つので、
季節を問わず必要なビタミンです。
ビタミンD:骨と免疫、そしてメンタルにも関係
ビタミンDは“骨の栄養”と思われがちですが、
実はそれ以上の力があります。
カルシウムの吸収を助ける
免疫力のサポート
気分の安定
日光を浴びると体内で作られるため、
室内中心の生活の人は不足しがちです。
ビタミンE:血流を守る・肌の老化対策
ビタミンEは、
血のめぐりをよくして肌を守る“若々しさのビタミン”。
不足すると…
冷えやすい
肌の調子が落ちる
ビタミンCと一緒にとると働きが強くなるため、
美容面でもセットで意識したい栄養素です。
◯ミネラルの役割をわかりやすく解説
ミネラルは“体がきちんと動くためのスイッチ”のような存在です。
どれかが不足すると、体は驚くほどうまく動きません。
鉄:酸素を運ぶ力をつくる
鉄は、全身に酸素を運ぶために必要です。
不足すると…
疲れやすい
めまい
集中しづらい
肌が青白い
特に女性は不足しやすいので、意識してとりたいミネラル。
カルシウム:骨だけじゃない“心と体の安定役”
カルシウムは骨の材料として有名ですが、
実は体の中でこんな働きをしています。
筋肉の動きをサポート
気持ちの安定
歯を守る
不足するとイライラしやすくなるのは、
体の中で“落ち着きのスイッチ”としての役割があるからです。
マグネシウム:体のバランスを整える影の主役
マグネシウムは、カルシウムとセットで働きます。
筋肉の疲れを防ぐ
エネルギーを作る
血液の流れを整える
不足すると…
足がつる
疲れが抜けない
肩こりしやすい
スポーツをする人にも欠かせません。
亜鉛:新しい細胞を作る力を支える
亜鉛は肌にとってとても大事。
肌・髪・爪を作る
味覚の維持
免疫をサポート
不足すると、
肌荒れしやすくなったり、髪のツヤが落ちたりします。
◯ビタミン・ミネラルが不足するとどうなる?
栄養不足は、体から“サイン”が出ます。
疲れやすい
朝がだるい
肌荒れ
冷え
集中力が続かない
イライラしやすい
免疫が落ちる
風邪を引きやすい
口内炎
眠りが浅い
これらは「年齢のせい」「忙しいから」と思われがちですが、
実はビタミン・ミネラル不足が原因のことが多いのです。
◯肌にはどんな影響がある?
ここでは特に肌との関係にしぼって説明します。
皆さん、コラーゲンばかり摂ってませんか?
それじゃあ…ダメです!
①肌の材料を作る
コラーゲン、セラミド、肌細胞。
これらを作るためにビタミンとミネラルが必要です。
②肌の生まれ変わりを助ける
肌は約1ヶ月で新しくなります。
その“入れ替え作業”がスムーズに進むには、栄養が不可欠。
③血流をよくする
栄養が肌まで届くには血流が必要。
ビタミンEや鉄が深く関係します。
④紫外線やストレスから守る
ビタミンC・E は肌を守る役割もあり、
不足すると老け見えにつながります。
◯どんな食べ物からとれる?
難しく考える必要はありません。
普段の食事を少し意識するだけでも変わります。
ビタミンA:にんじん、卵、レバー
ビタミンB群:肉、魚、卵、納豆
ビタミンC:果物、野菜
ビタミンD:鮭、卵、日光浴
ビタミンE:ナッツ、オイル、アボカド
鉄:赤身肉、レバー、ほうれん草
カルシウム:牛乳、ヨーグルト、小魚
マグネシウム:ナッツ、海藻、玄米
亜鉛:牡蠣、肉、卵
なんでもサプリで解決しようとする方がいますが、まず頼る前に食事で摂取する事を意識しましょう!
サプリメントの位置付けは健康補助食品です。
僕らがサプリメントを提供する時も
まずは食事から!
それで難しい方にはサプリメントを提案しています。
栄養素が摂れてなければサプリも吸収されないのでね…これはまた違うブログで。笑
◯ビタミン・ミネラルを効率よくとるコツ
①偏らない
どれか1つだけ大量にとっても効果は出ません。
②同じ食材ばかりにしない
色んな食材を少しずつが一番バランスがとれます。
③よく噛む
消化がスムーズになり吸収率が上がります。
④油と一緒にとる(脂溶性ビタミンの場合)
ビタミンA・D・E・Kは油と一緒で吸収アップ。
最後に
ビタミン・ミネラルは“目に見えない美容と健康の基礎”
ビタミンとミネラルは、
体を支えるために常に働き続けているサポート役です。
肌の調子
疲れにくさ
集中力
メンタルの安定
体力
免疫
どれもビタミン・ミネラルなしでは成り立ちません。
今日の食事を少し工夫するだけで、
肌も体も見違えるように調子が良くなるはずです。
“派手ではないけど絶対に必要”
それがビタミンとミネラル。
毎日の積み重ねで、未来の体は確実に変わっていきます。
ぜひ、参考にしてみて下さい!



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